新しいコンテンツ収録機材と連携した作業効率の良いLMS環境を提供します
UniVision LMS連携は、LMSの豊富な基本機能とSRA西日本の応用機能を搭載したLMSサーバとストリーミング配信サーバにおいてコンテンツ連携登録するプラグインソフトウェアです。
この機能を適用して頂くことにより導入時は短期間でシステム構築が可能となり、運用時は教材を作成・管理する担当者と受講者に容易な操作と作業の効率化を実現します。
UniVision LMS連携
システムの特長
- LMSサーバ画面からのコンテンツ登録
教材作成の担当者は、ストリーミング配信サーバを意識することなく、LMSサーバでコンテンツ連携登録操作が可能。
- LMSサーバ上でのコンテンツ管理
コンテンツ管理の担当者は、全ての教材コンテンツをLMSサーバで管理可能。
システムの主な機能
本システムは、以下のプラグインで構成され、次の機能を有します。
- 管理プラグイン
管理プラクインはストリーミング配信サーバに格納された教材用コンテンツをLMSサーバでデータ管理を行うための連携ソフトウェアです。
受講者及び教材を作成・管理する担当者はLMSサーバにアクセスするだけでストリーミング配信サーバを意識することなく参照、コンテンツ連携登録が可能となります。

動作環境
LMSサーバ
OS | Red Hat Enterprise Linux / CentOS |
CPU | Intel Xeon 3GHz以上 4Core以上 |
メモリー | 8GB以上 |
ソフトウェア | Tomcat、Apache |
ストリーミング配信サーバ
フォトロン製:Power Contents Server |
その他のLMS関連サービス
大学様のニーズに合わせて様々なご提案とサービスをご提供
- LMS環境構築サービス
- LMS運用支援サービス
- 講義収録機材自動連携
- 新規プラグイン開発
- 教務システム連携
関連リンク
- 外部参照リンク
⇒UniVision
⇒フォトロン(教育映像システム)
お問い合わせ先
株式会社SRA西日本 営業本部
文教システム担当(吉村)
TEL:082-409-9411 / FAX:092-409-2911 / E-mail:edu-info@sraw.co.jp