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診察待ち時間予測システム

患者さんの満足度は待合室から始まっています
病院などでの長い待ち時間は、時間の浪費や精神的ストレスをもたらす大きな要因となっており、医療機関における1番の不満は「待ち時間」となっています。(厚生労働省「平成20年度受療行動調査より」)
これまで、病院、飲食店、銀行等で待ち時間を表示するシステムが開発・導入されていますが、これらの多くは、待ち人数に一般的なサービス所要時間を掛け合わせることで、待ち時間を算出する方式のため、総合病院のように、予約状況や診療科の種類により、診察順序や診察所要時間が変動する場合は、高精度の待ち時間の予測が困難でした。

診察待ち時間予測システムは、病院での待ち時間予測を対象に診療科や予約状況、診察状況等に応じて待ち時間を高精度に予測し、それを事前にお知らせすることができれば、患者様へのサービスの向上に資するものと考えられます。

不満・不安の解消例

いつまで待てばよいかわからない
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待ち時間がわかるため、ストレスが減ります。
 
診察の進捗がわからない
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診察の進捗を確認でき、外出による所用などができます。

診察待ち時間予測システムの特長

高精度な待ち時間の予測が可能

診療科、医師、診察時間帯、予約有無、当日の診察状況等、その時々の状況に応じ、待ち時間の計算式を自動更新する機能を持っているため、これまで予測が困難であった総合病院においても、精度の高い予測が可能です。
本システムを中国電力のグループ施設(中電病院)で試験的に運用した結果では、待ち時間の予測誤差は、全体の5割程度が15分以内、7割程度が30分以内に収まることが確認されています。
また、外来患者アンケートで、本システムの有効性について聞き取り調査を実施した結果、90%以上の方から好評価を頂いています。

待ち時間の予測方法

過去のデータ
  • 診療科別
  • 医師別
  • 患者別
 
当日の状況
  • 予約
  • 受付
  • 診察状況
合成
待ち時間を算出
  • 計算式を自動更新
  • 患者様毎に計算
取得特許 待ち時間予測方法,待ち時間予測システム,及びプログラム
スケジュール管理システム,スケジュール管理方法,及びプログラム
特許出願中 待ち時間データ管理装置,待ち時間データ管理方法,及び待ち時間データ管理プログラム
サービス時間予測方法,及びサービス時間予測装置

各種実測データの統計処理

全ての患者の受付時刻、検査時刻、診察時刻、会計時刻等の実績値をデータベースに記録しており、これらの実績データの統計処理を行い、グラフに表示することが出来ます。
例えば、診療科別、医師別の診察所要時間、待ち時間、診察人数の分布や、患者の病院滞在時間の実績値やグラフは、病院経営やサービスレベルの管理指標として活用することが出来ます。

■患者様用 表示画面 ■統計処理によるグラフ表示例
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カスタマイズも可能 全診療科の診察待ち時間平均値と診察件数表示。 どの診療科の待ち時間が長いか、どの診療科の診察件数が少ないかなど患者様満足度向上のための参考データとしてご利用可能。

システム構成

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メインサーバ

受付時刻、診察時刻、検査時刻等の過去の実績や、当日の予約状況、診察状況等のデータを取得して予測計算を行います。

 
制御端末

LAN経由でメインサーバにアクセスし,診察室情報の登録等、システムの制御を行います。(管理用)

 
表示端末

診察待合室などに大型ディスプレイを設置して、予測結果の表示を行います。

前提条件

  • 既設の医療システム(電子カルテシステム、医事・会計システム等)からデータを取得する方式を採用しています。
  • カードリーダ等の記憶装置を接続して使用することも可能です。
お問い合わせ先
株式会社SRA西日本 広島営業部
医療システム担当 (末棟)
TEL:082-264-5411 / FAX:082-264-5660 / E-mail:medical@sraw.co.jp
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